BSが見れない・見れなくなった原因はアンテナにある?確認・改善策
以前は見れていたBSが見れない、新しくテレビを設置したらBSが映らない、というのはとてもストレスですよね。BSが見れない原因は配線ミスやアンテナのトラブル、アンテナやテレビの設定が適切でないのかもしれません。問題がアンテナの場合は自分で直すことは難しいので、業者に依頼するのがよいです。
このコラムではBSが見れないときの対処方法をお伝えしていきます。お手持ちのテレビがどういった状態なのか理解するために、このコラムをお役立てください。
bs/cs放送が映らない!3つの原因と確認方法
BS/CS放送(以降は、BSと表記します)が映らないのはいくつかの原因が考えられます。テレビを設置していざBSを見ようと思ったら映らなかった。といった方の中には意外と単純ことが原因となっている場合があります。
この章では、BSが見れない3つの原因と、その確認方法をご紹介していきます。自分で簡単に解決できることが原因となっているかもしれませんよ。
1.「E203」と表示される場合

エラーコードであるE203が表示される場合、電波の受信状態に問題があるということになります。
まずは、いちどテレビを再起動させてみましょう。手順としては、以下の通りです。
- 電源を落とす
- コンセントに刺さっているプラグを抜く
- 5秒ほど待った後、電源を入れる
これでエラーコードが消えれば、BSが視聴できるようになります。
この方法を試してもエラーコードのE203が消えない場合は、アンテナに問題がある可能性が高いです。その場合はアンテナ業者に連絡をして、アンテナの状態を見てもらう必要があります。
2.B-CASカード・配線の不具合
BSを受信するために必要なB-CASカードが正しく挿入されていないと、BSは見れません。B-CASカードが裏表逆になっていないでしょうか。または、しっかり奥まで差し込まれていない、ということはないでしょうか。いちど確認してみてください。
もしくは、配線の不具合が原因となっているかもしれません。アンテナケーブルは、分波器(地デジとBS/CSの電波を分けるもの)を通して、テレビ背面の入力端子へそれぞれつながっています。
分波器の地デジ側端子は地デジの入力端子へ、BS/CS側端子はBS/CSの入力端子へ、それぞれ正しくつながれているでしょうか。また、レコーダーを使用してBS放送を視聴している家庭もあることでしょう。これらもB-CASカードと同様に、正しく接続されているかを確認してみましょう。
ほかにも、テレビを新しいものに買い替えたり、引越しをしたりといった場合、改めてテレビのチャンネルを設定し直す必要があります。そのため心当たりのある方は、チャンネルの設定が正しく選択されているのかを確認してみましょう。チャンネルの設定方法は、テレビに付属されている取扱説明書で確認できます。
3.BSを受信できないアンテナである
BSを受信するには、専用のアンテナが必要です。BS放送に対応していないものですと、BSは視聴できません。ご自宅のアンテナがBSに対応しているアンテナか、確認しておきましょう。
BSを見るのになにか契約は必要となるの?
基本的なBS放送を見るためには、特別な契約は必要ありません。BS(衛星放送)用のアンテナとテレビに配線する際の分波器、専用ケーブルさえ準備すれば見れます。受信料もかかりません。
BSを見るために、衛星放送用のアンテナがない方は、設置が必要です。アンテナ設置をご希望の方は、ぜひ弊社にお電話ください。プロのアンテナ工事業者をお探しし、すぐにご紹介させていただきます。見積もりなどももちろん可能ですので、お気軽にご相談ください。
以前はテレビに映ったBSが……3つの原因と対処法
以前はBSが映っていたのに映らなくなってしまった、という方はアンテナ周辺の不具合の可能性が高いです。BSが見れなくなるのには、主に以下の3つの原因が考えられます。対処法とともにお伝えしていきます。
1.ブースターが壊れている
アンテナがかたむいていたり、倒れていたりしない場合には、ブースターの故障も考えられます。ブースターには、受信したテレビ信号を増幅させる働きがあります。それがうまく働かなくなると、BSが見れなくなってしまうこともあります。
ブースターの故障の原因はさまざまなものが考えられますが、いずれも自分で修理するのはなかなか難しいことが多いです。ブースターもアンテナと同じく、屋根などに設置されていることが多いため、業者に依頼して交換・修理してもらうことになるでしょう。
2.「E202」台風の影響でアンテナにトラブル?

エラーコードE202は、電波がうまくテレビに受信されていない、という意味です。台風や災害のあとなどに、アンテナが倒れたり、かたむいたりして、電波を拾えなくなってしまったおそれがあります。
アンテナが台風などで倒れてしまったときは、アンテナ業者に依頼して修正してもらいましょう。アンテナを設置してもらった業者がわかれば、連絡をしてみましょう。火災保険が適用される可能性があります。
3.アンテナ付近にある障害物
アンテナは自宅付近にある電波塔から電波を受信しています。電波塔から自宅までの間に、アパートや高層ビルなどといった障害物があることによって、電波が受信されないこともあるのです。
障害物が原因で電波が受信されない場合は、アンテナの設定位置を高くすることで対処することが可能です。しかし、多くのアンテナは屋根に設置されているため、自分で対処すると転落をするリスクがあります。そのため先ほどの台風によるアンテナの修正と同様に、業者に問い合わせをして設置し直してもらいましょう。
アンテナの高さを変更しても改善されない場合は、ケーブルテレビに変更する方法もあります。ケーブルテレビはアンテナではなく、ケーブルを使って電波を受け取る方法です。しかしケーブルテレビを導入する場合は、専門の業者にケーブルの接続工事を依頼しましょう。
4.アンテナの経年劣化
アンテナの劣化による故障、という原因も考えられます。アンテナも物なので、時間が経つと当然劣化してきます。その場合は、アンテナの交換が必要となってくるでしょう。
BSアンテナの設置はベランダなどであれば自分でもできる作業ですが、とはいえ角度調整などは難しく、失敗すればまた映らなくなってしまいます。また、屋根の上にアンテナがあるような場合はかなり危険な作業になるため、いずれにしても業者へ依頼したほうがよいでしょう。
弊社ではアンテナの交換、修理、調整はもちろん、BSが見れない原因がわからない際もお気軽にご相談ください。専門知識をもったプロを、すぐにご紹介させていただきます。
24時間365日対応ですので、いつでもお気軽にお電話ください。
賃貸物件の場合は契約内容を確認してみよう
賃貸物件にお住いの方は、契約内容によっては大家さんや管理会社にアンテナ修理をお願いすることができます。BS視聴可能と記載されているのに映らないときは、修理を依頼してもらえたり、費用を負担してもらえたりする可能性が高いです。いちど、賃貸物件の契約内容を確認してみてください。
契約内容によっては修理費用がゼロ!?

テレビアンテナは住宅の設備とされているので、修理の際は基本的に大家さんの負担になります。ただし、契約書にBS視聴可能と書いてある場合のみになりますので、契約書を確認してみてください。
とはいえ、BSのアンテナを自分で建てた場合は、修理や交換は自己負担となります。
自分でアンテナを直すことはできる?
アンテナは位置がズレていたり、配線不良があったりするとテレビがうまく映りません。また、アンテナの設置は屋根などの高いところでの作業となってきますので危険がともないますし、手間も大変かかります。
アンテナの修理や交換は、やはりプロの業者に依頼するのがよいでしょう。専門知識をもっている業者に依頼することで、すばやく確実に解決することができます。
業者に相談!修理にかかる費用相場
では、実際にアンテナの修理や交換を依頼したときにどのくらいの費用がかかるのでしょうか。以下費用相場となります。
- BSアンテナ修理 約8,000円~2万円
- BSアンテナ交換 約1万5,000円~3万5,000円
- ブースター交換 約1万5,000円~2万5,000円
アンテナ修理や交換の費用は、アンテナの種類やアンテナの設置場所によって変わってくることもあります。アンテナの設置場所に関しては、屋根に設置するほうがベランダの格子や手すりにつけるより取り付けが大変なので、費用は高くなります。
アンテナ工事に関しては弊社にお任せください。確かな技術をもった業者をご紹介させていただきます。お電話でのお問い合わせは24時間365日承っております。アンテナの問題をいち早く解決して、快適なテレビライフを送りませんか。
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